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振り飛車党サラリーマンの将棋と投資のブログ

投資で最も大事なことは「余計な事をしない」ということ

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こんにちは、遊倉です。 

今回は投資にかかわるコラムみたいなものを書いてみようと思います。
今後もネタを思いついたら続けていく予定です。

念のためお断りしておくと、このコラムは私の経験や考察に基づくものであり、決して「絶対的な真理」みたいなものではないので、ご注意ください。信じるか信じないかはあなた次第!!笑
先日のVALUの件でご理解いただけたと思いますが、私はそれなりに損失も出してます笑

で、今回のテーマは私が投資活動において最も大事にしていることについて語ります。

「収益を上げている個人投資家10人に1人」説

株式投資を行っている個人投資家は、10人中9人は収支がマイナスであるという説があります。ネット上のサイトや市販の投資入門書にちらほら登場するこの説。まぁ当然具体的な統計を取っているわけではないでしょうが、とりあえずこの説が真実であると仮定して話を勧めます。

仮定しといてなんですが、この説には少し不自然な点があると思います。
国内の株式を取り扱う証券会社の取引手数料は、ほとんどの証券会社で購入額に対して1%を下回っています。さらに配当や株式優待の存在を考慮すると、株式投資は少なくともゼロサム以上であると考えてよいでしょう。

また、株式投資は「安く買って高く売る」のが基本ですが、景気が下落局面においても、値を下げると予想した銘柄を「空売り」することで利益を上げることができます。

株式投資がゼロサムであることと空売りが可能であることから、本来個人投資家は「2人に1人は儲かっているはずでは?」というのが私が感じた違和感です。

投資が下手な人は余計なことをしているという推論

で、私なりに10人に1人しか儲かっていない理由を考えてみたんです。
その結論がずばり「損する人は余計なことをしている」です。

10人の投資家がそれぞれ「これだ!」と思う銘柄で買いなり売りなりのポジションを取って、完全放置すれば、確率的には半分の5人は利益を得れるはず。つまり、その土俵にさえ立てていない人が4割程度存在し、彼らは本来必要のない余計な行動ばかり取っているというのが私の推理です笑

私は株式投資に限らず、投資において買いなり売りなりの行動を取る際には「これはパフォーマンスを下げる余計な行動にあたらないか?」という自問自答を必ず行うことにしています。

じゃあその余計なことってなんなんだよって話なのですが、細かく挙げだしたらキリがないので別の機会に書いていこうと思います。

ちなみに、私が提唱する仮想通貨投資の売買ルールはこの「余計なことをしない」ルールに基づいています。その記事はこちら↓

gruber-matin.hatenablog.com

もともとファンダメンタル的な分析が困難なのが仮想通貨投資の特徴。期待値を上げるため私にできることはこれが限界です笑

ちなみに、「収支がプラスの人10人に1人説」に関しては、単純に負債を負った者が市場から退場して参加者が循環し、それに対して収益を上げ続けている一部の玄人が市場に留まっているだけだという見方もできます。(←つまりある時点での市場における投資家の勝率はちゃんと50:50になっているということ笑)

今回のコラムは以上になります。ではまた。

※今回からコメント欄を承認制にしました。と言っても、よほどのことがない限り承認を通しますのであまり気にしないでください。

 

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